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転職して得する人、損する人

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像

どうもヒトリべです。
実は、私は転職経験者です。私の経歴を簡単にまとめました。

ヒトリベ(アラサー男子)
新卒で某製造業メーカーに入社し約4年勤務。
その後、現職の某製造業メーカーに入社し今に至る。

いたって普通のサラリーマンということで、転職市場も潤っている今では、さほど珍しい人種ではないと思います。しかし、同時期に転職した人と話すと、口々に転職先の不満を聞きます。私も多少なりとも不満はありますが、そこまでひどい状況ではありません。不満を口にする人の話を聞いていると、ある共通点に気づきました。

転職して損したと感じる人の特徴

転職してからも不満を漏らす人の特徴は、ずばり下記の3つです。

  • 転職活動の期間が短い
  • 自分が満足できる明確な判断基準がない
  • 待遇面で何かの不満がある

もっとも上記の特徴に当てはまっても、転職先がたまたま自分に合う職場で、水を得た魚のように生き生きと活躍できる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、上記の3つの特徴には、転職して損したと感じる原因があります。転職して損したと感じてしまわないためにも、これらの特徴に当てはまらないように注意する必要があると考えています。

転職活動の期間が短い

まず、私の周囲で転職先の不満を漏らす人は、大半が転職した日の半年以内に転職活動を始めていました。単純なことですが、転職期間が短いと、出会える企業の数は少なくなります。よほど優秀な人でない限り、その時に募集が出ている数少ない希望の企業から転職先を選ぶことになります。当然、ライバルも多く応募してきますから、焦りと不安で早く転職先を決めたいと思い、多少希望に合わないところでも、内定が出ると転職してしまうことになりかねません。転職して数日後に転職サイトを見返すと、「あっ!こんな企業からも募集が出てるじゃないか!」と知ってしまったと話す友人もいました。転職は旅先のホテル選びではありません。安心してずっと住み続けられるような転職先を腰を据えて探すべきです。

自分が満足できる明確な判断基準がない

転職して損した~と漏らす友人に、「どういう会社だったら得したと思うの?」と聞くと、「そりゃぁ、給料が高くて、自分の好きな仕事で、定時に帰れて、休みはそこそこ取れて…」と超ホワイト企業をイメージした回答が返ってきます。もちろん、そんな魅力的な会社はライバルも多く、はるかに能力が高い人が集まっている事でしょう。残念ながらそんな超ホワイト企業はありませんし、あっても転職サイトに登録してお声もかからないような人には転職できません。隣の芝生は青く見えるというように、他と比べればキリがありません。どこか悪い点は必ずあります。そう思う前に、「自分はこの会社のここだけは満足したから転職してきた」と思い直して、悪い点も許容できるくらいの明確な判断基準を持った方がよいと思います。

待遇面で何かの不満がある

何のために仕事をしていますかと聞かれて、おそらく最も多いリアルな回答は「お金のため」あるいは「家族を養うため」だと思います。つまり給与や賞与の待遇面が仕事をする上では、最も重要となります。転職して損したと感じる人は「前の会社はボーナスが多かった」「前の職場ではもっと高いポジションで仕事をしていた」など、待遇面で不満があります。多少、仕事内容が気に食わなかったり、人間関係につまずいても、待遇面が良ければ仕事と割り切って転職したことを肯定できます。待遇面が悪いと、ほかの不満を待遇面の不満が増幅させてしまう傾向にあるようです。ちなみに私の場合は、「確実に年収が50万以上上がり、自分の希望する業界に転職できる」という明確な条件を持っていたので、転職後もある程度満足して働けています。

いかがでしたでしょうか。転職をより良いものにして輝ける為にも、「転職して損した!」と感じる人の特徴を把握して、対策することが重要です。

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